おひさまエネルギーファンド株式会社は、市民出資(市民ファンド)の「おひさまファンド」を通じて、太陽光、風力、森林資源のエネルギーを活用した自然エネルギー事業を実現し、温暖化防止とエネルギーの地産地消による循環型地域づくりを目指している、おひさま進歩エネルギー株式会社の市民出資募集会社です。
日々の業務や最新情報は、おひさまエネルギーファンドスタッフブログをご覧ください。
会社案内
おひさま通信

おひさま通信は、おひさま進歩エネルギー及びグループ会社の実施事業をご紹介する不定期発行冊子です。
市民出資を活用して行われる自然エネルギー事業のご報告、おひさま進歩社の日ごろの活動の様子などを紹介しています。
おひさまファンド出資者には、毎年の事業報告時にお送りしています。おひさま進歩の最近の主な活動を取り上げていますので、ぜひご覧ください。
おひさま通信 第25号(2020年12月発行)
おひさま通信 第24号(2020年6月発行)
おひさま通信 第23号(2019年12月発行)
おひさま通信 第22号(2019年6月発行)
おひさま通信 第21号(2018年12月発行)
おひさま通信 第20号(2018年6月発行)
おひさま通信 第17号(2016年12月発行)
おひさま通信 第18号(2017年6月発行)
おひさま通信 第19号(2017年12月発行)
2001年 日本初の市民風車「はまかぜちゃん」誕生
2004年 長野県飯田市で「おひさま進歩エネルギー」が誕生
デンマークの風力協同組合に学び、国内の市民風車や飯田・備前の先進事業の経験を生かして、持続可能なエネルギー社会へのさらなる一歩進めるため、「おひさま進歩エネルギー」から組織変更により、2007年に「おひさまエネルギーファンド株式会社」が設立され、出資募集のために「温暖化防止おひさまファ ンド」が誕生しました。 その後も太陽光発電ファンドである「おひさまファンド」を継続して募集し、南信州を中心に太陽光発電システムの設置や木質バイオマス事業、省エネルギー事業のために「市民の意志あるお金」を運用しています。
また、「立山アルプス小水力発電事業」のように、他地域の再生可能エネルギー事業実施のための募集代行業務や、おひさまファンドを他地域の再生可能エネルギー事業に投資運用するなど、全国での再生可能エネルギー普及のためにまい進しています。