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佐藤タイジさん

ロックスター、音楽プロデューサー。

(シアターブルック/The Sun Paulo/TAIJI at THE BONNET/インディーズ電力)

2011年3月11日震災以降は“LIVE FOR NIPPON”という復興支援イベントを毎月開催。2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを、2013年、2014年にはさらに大規模な2万人集客できる野外フェス(中津川THE SOLAR BUDOKAN)をソーラーエネルギーのみで実施し、ともに成功をおさめている。

>佐藤タイジHP

『本気で再生可能エネルギーを広めている人達は「希望」で「勇気」です』

おひさま発電所とは2012年のTHE SOLAR BUDOKAN(我々がやっている100%ソーラー電池によるロックフェス)以来お世話になっております。

おひさま発電所のコンセプトとしくみを初めて知った時は『ホンマに凄い』と

思いました。

この国に本気で再生可能エネルギーを広めている人達がいるという事実が

『希望』なのです。そして私にとっては『勇気』になっているのです。

原さん、これからもがんばっていきましょう。

河合 弘之さん

(かわい ひろゆき)

弁護士・映画監督

さくら共同法律事務所所長。

脱原発弁護団全国連絡会共同代表、東電株主代表訴訟弁護団長、浜岡原発差止訴訟弁護団長などを務める。

2014年にはドキュメンタリー映画『日本と原発』を監督。

>「日本と原発」HP

『自然エネルギーが安全で楽しくて、儲かることを実証しよう』

脱原発と自然エネルギーの促進は車の両輪です。自然エネルギーが安全で楽しくて、しかも儲かることを実証しましょう。そうすれば企業も個人も堰を切ったように自然エネルギー事業にシフトします。自然エネルギーのブレークスルーです。

そうなれば電力会社も政府も原発をやめざるを得なくなります。ドイツが凜々しく脱原発を宣言できたのは、国民も経済界も自然エネルギーが安全で儲かることを信用しているからです。日本をそこまで早くもっていきましょう!!

日本国民に自然エネルギーの理解を拡めるために私は今『日本と自然エネルギー 未来からの光と風』という映画を作っています。

『自分たちのエネルギーを自分たちで創る社会へ』

持続可能な社会とは、持続可能な地域の集合体なのだと思います。
地域のなかで私たちの暮らしを支えるモノやサービスが循環する地域

――その大きな柱のひとつが「エネルギー」です。
太陽や風、森林など、それぞれの地域の恵みを活かして、

自分たちのエネルギーを自分たちで創る社会へ。
そのためにお金の流れも変えましょう!お金は自分の思いを伝え、

実現するための最も強力な手段です。
創り出したい未来へ向けて、ぜひごいっしょに!

おひさまファンドへの応援メッセージ

枝廣 淳子さん

(えだひろ じゅんこ)

幸せ経済社会研究所所長、東京都市大学教授。
翻訳者・環境ジャーナリスト。
環境やエネルギー問題について、伝えることで変化を創り、

「つながり」と「対話」で、しなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。
アル・ゴア「不都合な真実」の翻訳者としても著名。

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