地球温暖化問題の本質的な解決策は、私たちの使うエネルギーを大幅に減らしながら、そのエネルギーを地下から掘り出す石油や石炭から、自然エネルギーにそっくり入れ替えてしまうことです。

 そのためには、自然エネルギーで自立した地域を創ること。これが遠回りのようでも一番の早道で、その地域の個性を活かし、私たち一人ひとりの力を活かす方法なのです。

 実際にデンマークでは、それぞれの地域のエネルギーと環境と未来を考える「環境エネルギー事務所」が1970年代に誕生し、ここが核となって、デンマー クという国を持続可能なエネルギー社会のトップランナーに変え、そしてデンマークが欧州、そして世界をリードしてきました。

 「環境エネルギー事務所」とは、持続可能なエネルギー社会の実現を目指す地域のパートナーシップであり、とくに「地域エネルギー事業」を地域社会の参加と共有(市民出資)で進めてきました。

 市民の出資による地域エネルギー事業という、地域から日本を、そして世界を変えていく仕組みを、多くみなさまにご参加いただけるよう拡大すること。それが我々の使命です。

沿革

2004年12月24日

「おひさま進歩エネルギー有限会社(現 おひさまエネルギーファンド株式会社)」設立。
環境省のモデル事業として選定された飯田市の事業を担う民間企業として、「NPO法人南信州おひさま進歩」が母体となり設立。

2005年2月~
5月31日

太陽光発電、省エネルギーの両事業に対して市民出資「南信州おひさまファンド」を募集。

2005年4月

市内38ヵ所の幼稚園・保育園等の公的施設を対象に太陽光発電による電力供給事業、及び商店や中小規模事業所を対象に省エネルギー(エスコ)事業を実施。

2005年11月29~
30日

「南信州おひさまファンド」初の出資者ツアー開催。

2006年3月4日

NPO法人南信州おひさま進歩と共催で、自然エネルギー・省エネルギー起業講座を開催。

2006年3月

グリーン電力証書の販売を開始

2006年4月

ペレットボイラによる温熱供給サービス(木質バイオマス事業)を開始。

2007年10月1日

おひさまエネルギーファンド株式会社へと社名を変更。
事業主体のおひさま進歩エネルギー株式会社を分社化。

2007年11月16日

おひさまエネルギーファンド株式会社として初の第2号の「温暖化防止おひさまファンド」の募集開始。

2008年4月1日

「携帯クリック募金」×「おひさまファンド」キャンペーンを開始。

2008年6月25日

第二種金融商品取引業者として登録 [ 関東財務局長(金商)第1927号 ] 。

2008年8月1日

(株)西友が「温暖化防止おひさま募金」を開始。

2010年10月29日

初の募集代行事業として「立山アルプス小水力発電事業」の募集を実施。

2010年11月19日

FINMAC(特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター)に加入。

2013年10月

「全国ご当地エネルギー市民ファンド」として「自然エネルギー市民ファンド」との協力スタート。

2014年5月7日

本社を飯田市馬場町飯田市旧飯田測候所内へ移転。
旧飯田測候所の指定管理を、おひさま進歩エネルギー株式会社が受託したことに合わせて移転。

2014年7月1日

東京事務所を廃止し、事業を飯田本社に一本化。社内体制の見直しを図る。

2015年10月1日

​第二種金融商品取引業協会に入会。

※​2019年7月26日、第二種金融商品取引業(募集取扱)を廃止。

2019年8月1日、廃止届を関東財務局へ提出いたしました。

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理念・沿革

理念