おひさまエネルギーファンド株式会社は、市民出資(市民ファンド)の「おひさまファンド」を通じて、太陽光、風力、森林資源のエネルギーを活用した自然エネルギー事業を実現し、温暖化防止とエネルギーの地産地消による循環型地域づくりを目指している、おひさま進歩エネルギー株式会社の市民出資募集会社です。
日々の業務や最新情報は、おひさまエネルギーファンドスタッフブログをご覧ください。

森本政人さん
(長野県飯田市在住)
おひさまのお蔭です
平成21年に自宅を改修した際、太陽熱温水器と薪ストーブを導入し、平成23年には念願の太陽光発電を「おひさま0円システム」で導入しました。これで「三位一体エコハウス」を気取っていましたが、何か人のフンドシで相撲を取っている気がして落ち着かなかったので、退職を機にまとまったお金ができ、「地域メガおひさまファンド」に出資をしました。原発事故以降必然となったエネルギー革命に自分も関わりたく、微力ですが再生可能エネルギーへの転換を後押ししたいです。
日本もドイツに倣って、もっと頑張ってほしいです。

家坂参歩ちゃんと
お母さん(東京都在住)
さんぽちゃんと同じ名前の「参歩」です
さんぽちゃんと同じ名前の「参歩」です。名前の通り、太陽(SUN)のように明るい元気者(お調子者?)。この間の運動会では転んだけど、負けずに最後まで頑張って走りました。いつか飯田市にいって、さんぽちゃんに会えるのを楽しみにしています。

奥山康恵さん
(埼玉県在住)
日本に根付いて広がってほしい
私利私欲に走らず、使い道がはっきりしているファンドであることと、金額的にもちょうど良く出資しました。このファンドには、夢を買っているという面があ ると思います。投資をすることで国や故郷に還元するということに価値があると思いました。やっぱり利益が出て、配当金が出たのは嬉しかったです。夢物語で なく、こういう事業が、日本で根付いて全国に広がっていったらいいなと思います。

久田小児科医院
久田ご夫妻
(長野県飯田市在住)
「おひさま発電」に寄せて
おひさまのおかげで生きるこの美しい地球を、次世代の子供たちに残すため「温暖化防止」に皆が少しずつ努力したいですね。この自然を思いやる活動が、子供たちの「ひとを思いやるぬくもり」につながるのだと考えています。

谷口宏一さんとご家族
お孫さん
(愛知県在住)
孫の誕生日プレゼントに
10年経つと幾つになるかな?もう80間近なのだ!孫はどうかな?22歳と19歳もう大人なのだ!彼らに何を残せるかな?。「そうだ、自分はもちろん孫達 にも温暖化防止おひさまファンドを贈ろう。彼らが意識を持ち末永く地球を守って行ってくれるだろう」と思った。そして孫の誕生日に贈呈式をした。